入浴補助椅子(バスチェア)

bathchair
space

ちょっと見苦しくてすみませんが、このバスチェアが風呂場をどの程度占拠するかわかりやすいように、あえて自宅の風呂に置いた様子の写真を使います。ちなみに我が家の浴室のサイズは1418(140cm×180cm)。

メーカーと製品名は、リフトン(rifton) ブルーウェーブ・バスチェア(Blue Wave Bathing System) Mサイズ。身長81cm〜127cm, 最大許容重量は54kgです。脚ベルト・胴ベルト・ヘッドレストつき。それぞれマジックテープで簡単に位置が変えられます。

背もたれと座面はそれぞれ5段階に角度調整できます。フルフラットにすることももちろん可能ですが、我が家の浴室ではフルフラットにするとドアの開閉がほとんどできなくなります。リクライニングは背もたれと座面それぞれについている2つのレバーを同時に引っ張ることで力はかからずできますが、両手で行うことが必要なので、ささっと楽に・・・というわけには行きません。なので、我が家では結局いまのところ、リクライニング機能はそんなに使わず、座面は0度、背面を45度に固定して使っています。

シート・ベルトはポリエステルとナイロンのメッシュ、フレームはプラスチックで内部金属はステンレススチール。

メンテナンスについて。使用開始後1ヶ月のあいだ、フレームは使用後簡単にお湯→冷水のシャワーで流すだけで放置してみましたが、全く汚れは目立たず水垢もつきません。今後も毎回よく水洗いすれば、洗剤で洗うのは週1度程度で十分な気がします。シートもあえて放置気味にしてみたところ、使用後4週間でさすがに乾ききらない洗濯物のニオイがしはじめました(笑)。逆に言うと4週間もとくにニオイもせずにいたのは結構優秀だと思いますけれど・・・。シートは浴室内で放置したとき、風呂上がり2時間程度で背の部分は完全に乾きますが、座面の下の方は一日経ってもなんとなくしめっています(浴室換気2時間+マンション強制24時間換気のみ、我が家の浴室は窓がない、という環境で)。

シートとベルトは丸洗いできます。ついてきた日本語の説明書には「しぼらないで乾かすこと」とか書いてあったんですが、英語の説明書には”Machine wash at 40℃. Tumble dry at low heat”だったんで、私はためらいもなく雄々しく洗濯乾燥機につっこんで、洗濯石けんとワイドハイターで洗濯→すすぎ・脱水(標準モードで)→自動乾燥(普通に高温w)でおまかせしてみましたが、なんの問題もなく仕上がりました。ちぢみも気になりません。メッシュだし、多少ちぢんだとしても、フレームに装着してなーさんの体重がかかれば伸びるでしょう(笑)。(ただしポリエステルとナイロンだから、やっぱりほんとは高温で乾燥はよくないですよね・・・やる方は自己責任でどうぞ)

これからは週に1回は洗濯乾燥機で洗い、殺菌のためにもそのまま乾燥をしちゃうか、よーく天日干しをしようと思います。

さて、肝心の使いごごちですが、トータルでいうと「買って良かった」と思っています。やはり洗っている最中は断然楽です。細かい部分まで良く洗えるし、なーさんも楽そうです。ただ、背中と頭の後ろはやや洗いにくいかな・・・メッシュでシャワーが良く通るし、今まで片腕で抱えてたときに比べるとまったく大した問題ではありませんが。しかし、デメリットはやはり「大きさ」。日本の住環境に合わせて、なるべくコンパクトでリクライニング容易な性能のバスチェアが開発されることを切に期待したいです。Mサイズでこの大きさ、Lサイズ以上になったら大変です・・・。

by emiko | 2.25.2009 | Category: 保清のためのもの, 家具
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